復興支援住宅「故郷」プロジェクトの最近のブログ記事

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中越沖地震の再建支援に対しての支援金としての合計額は2人以上同居世帯で全壊家屋の世帯で¥6,500,000です。

土地があり、元の土地に戻りたいが、年齢制限により銀行よりお金が借りられない方。 どうしても金額が足りないで 建築会社さんに頼めなかった方。 障害者の方を抱える世帯。

いろいろな理由で土地があるのに再建できない方、貯金を全部払い出せば建築は出来るが、その後の生活の資金が無くなってしまう方など生活再建の中の住宅再建。この部分をNPO全防災は何としても応援しなくてはならないと考えました。 耐震住宅でオール4寸角の柱を使い、基礎の鉄筋もオールD13mmで200mmピッチで組み込んでいます。
床は3cmの無垢材(杉)を使用しています。
住む方が安心して住める家(地震を体験してのことですから)を提供することが今回の目的でもあります。
13.5坪で550万円で作ることが出来れば被災者の方も支援金の中で対応することが出来ます。そうすれば地震前の貯金を使うこともありません。今回の支援のプロジェクト名は復興支援住宅「故郷」です。この住宅を建てるにあたり、多くの企業や全防災の建築グループの支援、そして地元の職方の皆さんが協力して下さったおかげで、この再建住宅を建築することが出来ました。

人の気持ちにより再建できた住宅、入居された被災者の方からは感謝のお言葉を数多く頂いております。このプロジェクトは日本の災害支援の中でも今まで、だれもやっていない、事業です。

柏﨑市役所とNPOの協働という形であり、本来の災害支援の形であろうと思います。

今後、このカテゴリーでは協力して下さった皆さんの紹介や、住宅の紹介、入居者の方のコメントなどを紹介していきたいと思います。

NPO全防災・北関東ブロック統括 建築グループ統括 千明和広 

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