カナダのツアーガイドまでやっていられる黒沢さんからご指導を得て、かまくらづくりに挑戦しました。
柏崎は、海が有名ですが、柏崎駅から30分も車を走らせると山(鵜川・折居)にも行くことができます。
そこは今でも3M以上も積雪のあるところです。
山荘として管理している所でイベントを開催しようと思ったのですが今年は雪が多くて、そこまで行くことができませんでした。
そこで日頃から御世話になっている田辺先生(以前、学校の教員をされていた方です)の宅地内でかまくらづくりをすることになりました。
黒沢さんは、かまくらはかまくらでもイーグル(雪を衣装ケースに入れて四角いブロックを作って積み重ねたもの)とあんこ入れてぬいたかまくらを作りました。
そのかまくらで恋招(こいまねき)のイベントやニコニコ通り商店街の方が利用されました。子ども会の方々にも呼びかけたのですが残念ながら参加はなかったですが、田辺先生のお知り合いのお子さんたちが遊びにきてくださいました。坂でそりやスノーチューブにのって遊んでいただきました。こんないい場所が柏崎にあることをもっともっと市民に方々にもわかってほしいと思いました。(いったい柏崎の子どもたちは冬、どこにいるのだろうと感じます。)
夜には、透明カップに水を入れてろうそくを浮かべてかまくらまでの夜道を照らしました。(写真参照)
高柳の「かやぶきの里」に宿泊しましたが、梁の見える宿で過ごすひとときは格別でした。こんなところに都会の方々にもきていただきたいと思いました。私は新潟県人ですが、雪の中にかこまれ音が吸収され静かな夜を過ごすのは久しぶりに感じました。
復興支援に携わりながら、今あるものを大切にしていくことが、復興につながるのではと感じました。
NPO全防災 北陸ブロック事務局長 山田